バビロン大富豪の教え 黄金に愛される7つの道具 1と2
ここでは当時最も裕福だったバビロンの人々が実践した、健全な蓄財の極意を開設しようと思います。
お金に愛される7つの道具
1 収入の十分の一を貯金せよ
人は収入と同じくらいお金を使ってしまいます。僕もお小遣いやお年玉をパーーと使ってしまったことがあります(笑)その時にアルカドはこのような例を出します。 「手持ちの籠に毎日卵を毎朝10個入れ毎夕そこから9個取り出すとどうなりますか」
バビロン大富豪の教え52ページ16行目から
僕は、毎日卵が1個ずつ増えることが分かると思います。このことから、今の時代に合わせると、毎月収入の十分の一を貯金することと同じだと思います。もし口座が2つ使えるなら、絶対にそこからお金を使わない口座を開設し、そこに入れていくのもいいかもしれません!!
2 欲望に優先順位をつけよ
人には欲望が無数にあり、一生のうちに満たされるものはごくわずかだそうです。56ページ9行目から そこで自分の慣れしたんだ生活習慣を、見直してみてください。
その出費の中にうまく減らしたり、削れたりする出費があると思います。自分はジュースやお菓子などにたくさんのお金を使っていました😓😓無駄なお金を出さないことを気をつけるといいと思います。そのために、自分がやりたいお金の使い道を本当に必要なものと、収入の十分の一までに賄えるものを選び出します。そのほかのものはきっぱり切り捨てればいいと本書には書いてあります。57ページ つまり予算を立てたらいいと思います😊😊
長くなってしまったので今回は1と2だけ紹介しました。自分はこれから貯金をして、次のブログに書く3 ためたお金を働かせよ につなげれたらいいなと思います。